何ができるの?
パソコンが使いづらい小さな子供でも楽しめる、スクラッチの簡単版です。
ステージやキャラクターを作り込むことで動く絵本がちゃんと作れます。
タブレットで遊ぶので、声を録音したり、写真を撮って使うこともできます。
どういうもの?
スクラッチジュニアはタフツ大学、MITメディアラボ、Playful Invention Companyが協同して作られました。
お子様がはじめてプログラミングに触れるにはとても良いツールだと思います。
日本語版ページが無いですが、こちらにオフィシャルサイトがあります。
Scratch Jr – Home
訳して引用すると、
コーディングは新しい必須スキルです。スクラッチジュニアで5才から7才の子供は動く絵本やゲームをプログラムできます。それを通してコンピュータ上で、問題を解決すること、設計すること、クリエイティブに表現することを学べます。
どうやって使う?
ストアからアプリをインストールしてください。